最後にワクワクしたのはいつですか?
「これやりたい」
「これが楽しい」
純粋に思う気持ちを忘れてませんか?
中学生・高校生・大学生。
年齢差10歳くらい。
そんなメンバーでワクワクしませんか?
初めての人と会う
知らないことを知る
オモシロイ人と一緒に何かをやる
学校では、教科書では学ばないいろんな人の考え方、生き方に
ちょっと触れてみませんか?
そんな体験があなたにワクワクを与える。

くれあーれhokkaido!!とは
全道各地から集まった中学生高校生大学生にて行われる
2泊3日の合宿型イベントです。
学年年齢普段の立場は関係なく、
「視野を広げる」「つながりを広げる」
を目的に様々な活動を通じて、
出会った人の世界、自分への新たな発見を行います。
主催者も参加者もみんな子ども。
「秘密基地を作る」そんな感覚で将来のリーダーの可能性を広げます。

今の世界はどれくらいですか?
How big is the now your world?
中高生
将来をどう考えていますか?
知っている世界はまだまだ狭いはず
大人?大学生?近いようで近くないような関係
全然知らないのに将来を決めるのはモッタイなくない?
大学生
大学に入ったこと、その道を選んだことの
初心を覚えていますか?
中高生の時に後悔がきっとあるはず
もっと知っておけばよかった
その気持ちを伝えてみませんか?

広く知る
異なる年齢・地域の人との班で、札幌の街に繰り出してみよう。
与えられたミッションを通じて、普段会わない、話さない、触れ合わないたくさんの人と出会ってみよう。
そこから新たな発見が!?


深く知る
異なる年齢・地域の人との集まりで、深く話し合ってみよう。
様々な切り口を通じて、普段会わない、話さない、触れ合わない人と深く語りつくしてみよう。
そこから新たな化学反応が!?

ドラえもんの道具を
考えてみよう
どこでもドア、タケコプター、もしもボックス・・・
もしもドラえもんの道具があったらどうやって使う?
新しい道具を作れるとしたらなにを作る?
様々な人と考えてみよう。

夢語るべ
今やっていること、悩み、将来の夢・・・
たくさんの想いを本気でぶつけてみませんか?
普段話さない人だからこそ伝えられること
みんなが平等・みんながガチだから
語り合う時間は何か素敵なものになるはず。

企画④
教科書を飛び出そう
北海道最大の都市 札幌。全国全世界から集まるこの地で、様々な世界を体感しよう。
性別、年齢、住んでいる地域がバラバラの
メンバーで札幌の街に出る。
FLEADから与えられたミッションをこなしながら、班の人・札幌の街・自分自身をもっと知ろう。
普段絶対にかかわらないような人と話し、様々な人に・環境に触れてみよう。

Detail (詳細)
事業名
くれあーれhokkaido!
目的
①北海道の若い力の視野とつながりを広げる
②人間として一回り大きくなり、将来を担うリーダーを育成する
日時
2017年3月25日(土)~3月27日(月)
集合・解散場所
札幌駅
宿泊場所
札幌市青少年山の家(札幌市南区滝野247)
集合
2017年3月25日(土)12時
解散
2017年3月27日(月)12時
対象
北海道内の中学生・高校生・大学生
募集
30名
主催
FLEAD
後援
旭川市教育委員会・旭川ウェルビーイング・コンソーシアム
協賛
募集中
参加費
中学生4500円/高校生5500円/大学生6500円
交通費
中高生はFLEADより一律5000円支給
Branding
12:00 集合
13:00 開会式
13:30 企画①アイスブレイク
15:00 企画②グループワークトレーニング
18:00 夕食
19:00 企画③授業しよう
21:00 作戦会議
23:00 就寝
DAY1
schedule (日程)
Storytelling
6:00 起床
7:00 朝食
8:00 企画④教科書を飛び出そう
12:00 昼食
15:00 ワクワクタイム!?
18:00 夕食
20:00 企画⑤夢語るべ
23:00 就寝
DAY2
DESIGN
6:00 起床
7:00 朝食
8:00 企画⑥子供に戻ろう
10:00 企画⑦未来に手紙を書こう
11:00 企画⑧ありがとうをつたえよう
11:30 閉会式
12:00 解散
DAY3
question (よくあるご質問)
Q交通費は自己負担なの?
FLEADにて中高生の参加者に一律5000円を交通費として当日支給いたします。
不足分及び大学生の方につきましては、各自にて負担していただきます。
Qどうして「くれあーれhokkaido!」をやろうと思ったの?
FLEADのメンバーがたくさん活動の中で、学校だけで見ている大人や大学生とは違い、もっともっと面白いと感じました。
しかし、実際に大学生と関わる機会は日常にはあまりなく、北海道という地域のせいで、いざ会いに行こうと思っても時間やお金が大きな障害となります。
学部や偏差値で大学を決めているという現状に、すこし新たな視点から、大学生の面白さを知り、自分の将来を考えるきっかけになればと思い、「くれあーれhokkaido!!」を始めました。
また、この話を出会った大学生にしたところ、大学生自身も高校の時にもっと知っておきたかったという後悔と大学に入ってから「なんでその学部・学科・大学に来たのか」という初心を忘れかけているという現状があると聞きました。
そんな生の若者の声を全力で反映するために「くれあーれHokkaido!!」を行います!